縮毛矯正ストレートするなら彦根ブブ
美容室ブブの縮毛矯正ストレートも人気です。滋賀県の幅広い地域からのご来店があります。
- 縮毛矯正ストレートは簡単な技術のようにみえますが難しい技術で、ノウハウの積み重ねが必要です。
- アイロンによる矯正ストレートは20年以上のキャリアがあります。
- 2021年からプレックスタイプの縮毛矯正になっています。
縮毛矯正施術の基本
クセには様々あります。適切な剤選択から始めます。技術そのものを変える必要はありません。
縮毛矯正は施術直後も大切ですが、後々の状態も大切です。プレックス矯正はダメージ要因を出来るだけ少なくする矯正です。
縮毛矯正の特徴
美容メーカーのコピペではありません。ブブのオリジナル解説と知見です。美容師も始めて触れる内容もあると思います。
専門用語多々ですが、一度プロの中身に触れてください。
- 1剤を流す時、単純に流すだけではないです。重要なスキル!
何気ないですが大きなノウハウ!
ブブ独自の縮毛矯正にふれてみます。専門的ですが頑張ってるんだ程度で読んでください
- 2剤の過酸化水素から派生する活性酸素種の抑制にアプローチ
- システィン酸抑止とアミド結合で毛髪強化処理
- アイロンの熱による水分爆発(ヒートブリスター)を抑止(ヒートプロテクション)
- タンパク凝集を抑止・・弾力の違い
- プレックス処理
4項目は、大手美容メーカー様の剤によります。
縮毛矯正の専門店よりプロフェッショナル
- 施術後のサロントリートメントは必要ないです。VIGUSIPLEXで仕上げます。
VIGUSIPLEXなどの洗い流さないトリートメントミストで、日々ヘアケアされることが望ましいです。
プロ用製品と縮毛矯正の行程を開示
縮毛矯正はストレートデザインと悩み解消です。
- 成分や剤のスキルが他の施術カテゴリーより重要です。
ストレートにする選択肢は矯正だけではない
洗い流さないトリートメントの中には、少々の『うねり』ならストレートになる製品があります。
- 『もどりのうねり』や『もともとが弱いうねり』にはVIGUSIPLEX
- 『うねり』と『クセ』は同じように見えますが別物です。『うねり』は湿度の影響の繰り返しで、くせ毛のようになる状態で、これを『フリズ』といいます。お客様にとってはクセ状態ですが、湿度の影響を受けにくい洗い流さないトリートメントで改善されることもあります。
縮毛矯正後のトリートメントケアは毛髪内部保湿と髪表面保護
濡れた髪は、湿度の影響もないしクセもわからないこともある。でも、そのままでは生活できない。この理屈から、毛髪内部を保湿し毛髪表面は乾いている・・という状態にする。ダメージすると乾燥しやすくなり湿度の影響を受けやすくなりますから、大切な考え方です。
- 市販品のシャンプーやトリートメントは『しっとり系でべたつかない製品』を選択します。
縮毛矯正の手入れの基本になるシャンプー選択
- 縮毛矯正すると髪の脂質(保湿の要素)が失われ乾燥しやすくなります。脂質の減少は手触りや質感に影響。一般として『サラッとするタイプ』のシャンプーより『しっとりタイプ』で『ご自分にあった製品』を探すというのが良いと思います。
- 市販品で合う製品を探しきる!が結論です。シャンプーは、地肌への影響もあるので結論使わないとわからない!があります。
- 矯正ストレートに限らずシャンプーは思う以上に髪に影響します。『汚れを落とすだけ!で良い』という美容師もいますが、自分たちはそう思いません。シャンプーには機能が求められます。
- 自分だけのシャンプーは、カラーや矯正後には必要です。
- シャンプー頻度が多すぎる!のも影響すると思います。
縮毛矯正後に洗い流さないトリートメントによるケアは必要
毛髪の内部を保湿する洗い流さないトリートメントのケアが望ましい。ナノ保湿成分(ナノ化セラミド・ステロールの表示)が適合します。アイロン使用が日常化していますので、同時に熱に対する保護効果がある、洗い流さないトリートメントがさらに良いでしょう。
プロ用洗い流さないトリートメントVIGUSIウルフォフとVIGUSIPLEXはナノ化成分で構成するサラツルな質感で人気です。さらに、VIGUSIPLEXには、米国アシュランド社のボンディングプレックス(ファイバーハンス)を高濃度に配合しています。