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デジタルパーマは酸性プレックスデジタルパーマがおすすめ

今や酸性デジタルパーマは今や普通です。ブブは酸性プレックスデジタルパーマになっています。年々、進化しています。

ダメージ抑制の酸性デジタルパーマ | PLEXタイプ

  1. 過去のデジタルパーマよりダメージ抑制が進んでいます。ブブ独自のプレックスデジタルパーマをお試しください。
  2. デジタルパーマは施術差が明快にあると思います。人気の縮毛矯正ストレートと同じ位いご利用いただいてます。(矯正と言えば、ブブ!)
  3. 施術時に薬剤を作る酸性デジタルパーマ(用事調整)は、完全ドライからのアプローチが必要です。施術前のシャンプーは原則しません。
  4. 上記は非常に大切なことで、美容院でも意外と知られてないです。

*髪状態により施術前のシャンプーは一考する必要があります。このあたりはノウハウですから開示できません。

 

デジタルパーマはプレックスタイプに進化

可逆反応性デジタルパーマは完全酸性パーマ剤とRPASSエージェントとボンディングプレックスを使用

デジタルパーマやパーマの処理剤 RPASSエージェント

デジタルパーマの特徴

  1. 髪を乾燥させる行程がデジタルパーマに共通で他のパーマとの違いです。
  2. 仕上げ時の乾かし方によって巻髪ふうになったり毛先の遊びカールになったり。
  3. 通常のパーマは、ウエーブ・・いわゆるソバージュになります。
  4. 髪状態にもよりますが『とにかく手入れは簡単』です。通常のパーマより楽だと思います。
  5. ヘアオイルだけで仕上げます。ムースなどのスタイリング剤は原則必要ありません。

デジタルパーマは髪がドライになるにつれカールが出るとインスタや動画で紹介されています。ですが、ウエット時にもカールを出さないと、どの程度ドライ時にカールが出るのか!というのがあります。よってウエット時にもカールが出るようにしたのが、ブブの一番の特徴です

デジタルパーマした直後 

デザイン性を保つ有効期間

半年、それ以上モツことも多々あります。毛髪との適合性がありますので言い切ることはできません。

パーマ剤の選択や技術の選択

  1. スタイルや毛髪に合わせてブブが判断します。
  2. デジタルパーマをスタイルによっては『おすすめ』します。が、通常のパーマの方が良いと思うときは、そのようにお伝えします。

ボンディングプレックス髪小舞を使用

毛髪強化剤(硬くならない)の髪小舞プレックスをデジタルパーマにも使用

プレックスとは

美容院で使用する処理剤・・髪の強化を目的とします。プレックス処理する技術をケアブリーチ、ケアカラー、ケアハパーマとインスタ等々で紹介されています。なかでも、日本人毛髪に向く要素として『硬くならないタイプ』が髪小舞です。(小舞は日本家屋の土壁内部の強化技法です。日本人毛髪の内部強化に向く剤として髪小舞とネーミング)

髪小舞は高濃度ボンディングプレックス