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人気の外国人風カラーは、アッシュやベージュ系でアプローチするおすすめの透き通り感カラーです。

彦根市の美容室BUBUの人気ヘアカラー 各種アッシュ


外国人風カラー

人気の外国人風カラーをプレックスカラーで施術

プレックスとは、出来るだけダメージを少なくする技術です。それでも、ブリーチに対しては限界はあります。SNS画像は、良い結果によるプロモーションです。毛髪状態によっては、施術できないこともあります。

外国人風カラーの施術に関して

    1. アジア人(日本人)の髪に多い赤味をキャンセルします。
    2. グラデーションカラーやバレイヤージュは、トレンドではなくコンサバカラーとして定着
    3. 一般的にブリーチカラーで透き通り感のあるカラーです。
    4. SNS等にある『ブリーチしないで外国人風カラー』は退色が利用できるモデルを使う。
    5. メッシュも多い。シークレットメッシュならカラー剤だけでも可能

*シークレットメッシュ:メッシュをハッキリさせ過ぎない。「ここに筋があります!」ではなくて。

おすすめのヘアカラー


ブリーチカラーは人気 | メッシュバレイヤージュは定番

ホイールワークのメッシュは、知る限り40年以上前からあります。全く、同じ。(現在、2024年)バレイヤージュも、30数年前からあります。その頃の、フランス映画にもよくあります。トレンドではなく、コンサバ(定番)カラーです。イヤリングカラーやインナーカラーは、その派生でトレンドデザインになります。

彦稲の美容室ブブの外国人風カラー ブリーチカラーが人気です。

ヘアカラーで明るめのアッシュもおすすめです。赤身が濃い毛髪(カラー履歴や自毛の色素)は、その赤やオレンジを消すために濃いブルーやグリーンを使います。

補色が濃く必要な時は、明るい剤を使用しても、明るくならないことは、ヘアカラーのルールのレベルです。このような場合は、何回かしていくと明るくなるアッシュ系が表現できます。あるいは、Wカラーをします。

髪状態によってはWカラーが必要

「セルフカラー剤の種類」や「美容室でも暗くした履歴」の場合に、カラーチェンジをきぼうされるとき、下記が必要なことも有ります。
剤の反応性ルールからです。

  1. ライトナー+カラー
  2. 脱染+カラー
  3. ブリーチ+カラー
  4. カラー+カラー

様々な履歴で希望色が出ないケース

下記は、高い確率で起こりえます。ご自分の履歴(セルフでもサロン施術でも)は、知っておく必要があります。希望明度、色味において技術スキルでは対処できないことも有ります。日本で許可されている剤では対処できないことも!!

  1. マニキュアをしている
    過去履歴でも影響することも。ブリーチしても、マニュキアの色素は取れないこともあります。
  2. ヘナをした
    剤自体が反応しないことも多い。ブリーチでもパーマでも同様のことが起こりえます。白髪染めの履歴がある(明るい白髪でも暗い剤でも関係なく影響します)
  3. 暗いヘアカラーの履歴がある
    複数回や一度でもあると使用剤によっては、明るくしたいとき反応しないことも有ります。この場合は、脱染+カラーとなります。
  4. セルフカラーで白髪対応製品を使う
    白髪がないけれど白髪染めの明るいタイプを使う方がいます。比較的簡単に出来るからです。美容室でもトーンダウンするとき、明るめの白髪対応剤で施術することもあるようです。使用した剤は目視では判りません。→もう少し明るくしたい!カラー剤だけでは明るくならないことも多々。他店様でカラーした→やがて、ブブにご来店で明るくを希望した。→明るく成りきらない。などのように現れます。
  5. カラーシャンプーを常時している
    カラーシャンプー製品にもよりますが、ヘアカラー前2週間程度はしない方が良いかも。それでも、影響することがあります。
  6. 過度なブリーチやパーマでダメージがかなりある
    剤が正確に反応しないことが多い。その個所が、かなり暗くなることもあり得ます。専門的には「吸い込み」といいます。