デジタルパーマ

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デジタルパーマは酸性プレックスデジタルパーマがおすすめ

酸性デジタルパーマは、酸性プレックスデジタルパーマという分類の施術です。

従来タイプと比較して、ウエーブが綺麗でダメージも少なくなっています。ただ、毛髪の状態によってはパーマ系統はしない方が良いです。

  1. 時間:3時間〜(カットの時間により差が出ます)

ダメージ抑制の酸性デジタルパーマ | PLEXタイプ

  1. デジタルパーマのダメージ抑制が進んでいます。ブブ独自のプレックスデジタルパーマをお試しください。
  2. デジタルパーマは施術差が明快にあると思います。
  3. 完全ドライからのアプローチが必要です。施術前のシャンプーは原則しません。
    酸性パーマのアプローチはドライからが望ましいタイプもあります。
    美容院でも意外と知られてないです。

 

デジタルパーマやパーマの処理剤 RPASSエージェント

デジタルパーマの特徴

  1. 髪を乾燥させる行程があります。
  2. 仕上げ時の乾かし方によってウエーブや巻髪風になります。
  3. 『手入れが簡単』です。
  4. ブブではヘアオイルだけで仕上げます。ムースなどのスタイリング剤は原則必要ありません。

ブブのデジタルパーマ

デジタルパーマは、髪がドライになるにつれカールが出る!とSNS動画等で紹介されています。ですが、ウエット時にもカールが出ていないと、ドライ時に、どの程度のカールが出るのか!が判断しにくくなります。

  • ウエット時にもカールが出て、乾いた後のカールが推定できるように改良しています。。

デジタルパーマ:大きなカールやウエーブが表現できます

完全に乾くと柔らかく大きなカールになります。

デザイン性を保つ有効期間

半年、それ以上モツことも多々あります。毛髪との適合性がありますので言い切ることはできません。

髪にダメージが少ないほど、モチは良くなります。

パーマ剤の選択や技術の選択

  1. スタイルや毛髪に合わせてブブが使用薬剤を判断します。
    (極めて稀に薬剤指定される方がいます。)
  2. 通常のパーマが向くスタイルの時は、そのようにお伝えします。

プレックスとは

美容院で使用する処理剤・・髪の強化を目的とします。プレックス処理する技術をケアブリーチ、ケアカラー、ケアハパーマとインスタ等々で紹介されています。なかでも、日本人毛髪に向く要素として『硬くならないタイプ』が髪小舞という剤です。

髪小舞は高濃度ボンディングプレックス