トリートメントはヘアケアに必要だけど
美容院では、美容メーカーの〜トリートメント使用!というのがほとんど。それで良いと思います。ですが製品を仕入れればメニュー化出来る。ここでは、BUBUトリートメントスキルとしてオフィシャル展開します。
オンラインのみで取り扱う人気プロ用ブランド
量販店では入手できない『こだわり製品』で、ブブが処方しています。
- トリートメントをパーマやヘアカラーの『施術に付属』させています。
技術行程中にするトリートメントを処理剤といいます。お客様は気が付かないです。 - 髪はダメージすると何をしても治らない原則を美容師は知っています。なら、施術後にトリートメントするより施術中にダメージを少なくする発想は論理だと思いませんか?限界はありますが、ここに注力したいと考えています。
- 施術後のトリートメントとは何か!?
『少しでもダメージを抑制』との声が聞こえてきそう!実際、施術後のトリートメントも良いものもあると思います。 - でも!が、あります。
ブブ制作。トリートメントに必要な成分の浸透と感触改善の高分子オイルのイメージ
ケアは日々でダメージ抑制は技術行程 |トリートメントのブブポリシー
- ケアは日々
いくら優れた成分でも酸化や剥離があります。洗い流さないトリートメントなどで日々更新していく根拠と必要性。一度のトリートメントより日々! - ダメージ抑制は技術工程中について
〜PLEXのテクノロジーは、技術行程中にダメージを抑制できることをしめしています。この分野の向上はダメージ抑止への論理です。
ブブ処方のプロ用洗い流さないトリートメント/多くのサロン様にご利用いただいています。
施術中のダメージ処理を充実
- 主にシャンプー中や仕上げ時、何気にするのでお客様はわからないと思います。
よって、ヘアカラー後のトリートメントのようなメニューを設けていません。 トリートメントを設けていない珍しい美容院です。また、御客様全員がトリートメントを求められるわけでもありません。すべてのお客様に出来るだけのことを施術中にしたい。 - 化学的に生成されるダメージ要因(パーマやカラー)は、技術行程中に化学反応で抑制するのが論理的です。
- 毛髪には限界点のようなものがあり過剰な施術においては対処できない現状もあります。ブブでも悩ましいところです。
スキン用化粧品につかわれるアスタキサンチンをご存知の方も多いと思います。その生成過程です。原料メーカーより使用許諾をいただいています。美容院では通常扱えない画像です。こういった成分も取り扱い、処方します。
パーマやカラーに共通する悪さ
- ヘアカラー/パーマ/矯正ストレートには共通するダメージ要因が生成されます。
ず〜と残る『不可逆性のダメージ』といいます。 - この悪さを抑止できるのは、特定の成分による化学反応です。
難しい表現ですが
可逆的反応による化学反応でしか抑止できません。ブブは、可逆反応性処理剤製品(RPASSエージェント)を上市しています。多くのサロン様がお使いになっています。
原則、加温も原則しません。ダメージ要因も進むかもしれないからです。
化学反応は良いも悪いも温度が高いほうが促進されます。
外資メーカーと取引
- 新しい化学による原料も出てきています。(2018年では製品としてはないかも?)
- こんごも改良・伸展に心掛けていきます。
- 話題プレックス各種は技術行程中に行う処理剤でダメージを抑制するものです。
技術行程中のダメージ抑止が可能なことを示しています。 - 2019 VIGUS IPLEXをだすかも!
洗い流さないトリートメントなどのプロ用製品の企画/開発
- プロ用製品のブランドをもっています。美容院によくあるOEMオリジナルシャンプーやトリートメントとは違います。
- ブブ処方100%の商標製品です。多くのサロン様にご利用いただいています。ご希望があればお取引状態をお見せします。
- 製品はイメージで選んでも意味ないです。
スピリッツプロ用ブランドをご覧ください。(画像リンク)