プレックス | 美容院が技術行程中にするべき処理
ブブはサロントリートメントをメニュー化していません。珍しい!美容院です。技術行程中に出来るだけダメージ抑止に努力して、お客様は洗い流さないトリートメントで日々のケアしていただく。が、基本にあるからです。ダメージケア要素は、継続的に毛髪にとどまるわけではないので、このような判断があります。
オンラインのみで取り扱う人気プロ用ブランド
量販店では入手できない『こだわり製品』で、ブブが処方しています。
ボンディングプレックストリートメントを技術に付属
- ボンディングプレックスをパーマやヘアカラーの『施術に付属』させています。
技術行程中にするトリートメントのようなものです。 - 髪はダメージすると何をしても治らない原則を美容師は知っています。なら、施術後にトリートメントするより施術中にダメージを少なくする発想は論理だと思いませんか?限界はありますが、ここに注力したいと考えています。
技術行程中に使用するプレックス製品(髪小舞とファイバープレックスを使用・・ブブはファイバープレックス認定サロン)
トリートメントに必要な成分の浸透と感触改善の高分子オイルのイメージ
ケアは日々でダメージ抑制は技術行程 |トリートメントのブブポリシー
- ケアは日々
いくら優れた成分でも酸化や剥離があります。洗い流さないトリートメントなどで日々更新していく根拠と必要性!一度のトリートメントより日々!
洗い流さないトリートメントで日々。 - ダメージ抑制は技術工程中について
〜PLEXのテクノロジーは、技術行程中にダメージを抑制できることをしめしています。この分野の向上はダメージ抑止への論理です。
プロ用洗い流さないトリートメントミストのVIGUSIウルフォフ-11は多くのサロン様にご利用いただいています。
VIGUSIウルフォフ-11をプレックスタイプにした製品 VIGUSIPLEX
米国アシュランド社のプレックス原料ファイバーハンスのケアメカニズム(使用許可済み/法人スピリッツにて)
施術中にダメージ抑制処理
- 技術中やシャンプー、仕上げ時、何気にするのでお客様はわからないと思います。
よって、ヘアカラー後のトリートメントのようなメニューを設けていません。 トリートメントを設けていない珍しい美容院です。また、御客様全員がトリートメントを求められるわけでもありません。すべてのお客様に出来るだけのことを施術中にしたい。 - 化学的に生成されるダメージ要因(パーマやカラー)は、技術行程中に化学反応で抑制するのが論理的です。
- 毛髪には限界点のようなものがあり過剰な施術においては対処できない現状もあります。ブブでも悩ましいところです。
ヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチン生成過程(使用許可済み/法人スピリッツにて)ヘアオイルPROILに使用
パーマやカラーに共通する悪さを処理
- ヘアカラー/パーマ/矯正ストレートには共通するダメージ要因が生成されます。
『不可逆性のダメージ』といいます。 - この悪さを抑止できるのは、特定の成分による化学反応です。
可逆反応性ケラチン製品 美容院の技術行程中に使用します。
難しい表現ですが
可逆的反応による化学反応でしか抑止できません。ブブは、可逆反応性処理剤製品(RPASSエージェント)を上市しています。多くのサロン様がお使いになっています。
原則、加温も原則しません。ダメージ要因も進むかもしれないからです。
化学反応は良いも悪いも温度が高いほうが促進されます。
洗い流さないトリートメントなどのプロ用製品の企画/開発
- プロ用製品のブランドをもっています。美容院によくあるOEMオリジナルシャンプーやトリートメントとは違います。
- ブブ処方の商標製品です。多くのサロン様にご利用いただいています。ご希望があればお取引状態をお見せします。
- 製品はイメージで選んでも意味ないです。