ポリシーはサロンの特徴に反映
全国の美容院と日常的にコンタクトできる環境があり技術や情報のスキルアップ。
プロ用製品の企画処方をしていることからです。
小さなプライベートサロンです。
- 10代〜大人女性(ご年配のお客様も多くご利用)
- 美容師のお客さんがとにかく多い
- 男性は2〜3割
- カラーやパーマにダメージ処理行程を料金に込み
- 4項よりトリートメントを設けていない珍しいサロン
- 美容院製品の企画開発(100%処方)
美容院に多いOEMオリジナルブランドでなく商標ブランド - JAZZ各店は、別会社として独立
- 気取るサロンではなく雰囲気は『ゆるい』サロンが緊張しなくて良い
ブブのキャラクター ブブ丸
雰囲気はゆるい感じです。仕事はまじめにします。当然!
BUBUポリシー
- 料金を高くしすぎないこと(料金の高低が美容院のスキルではありません)
美容師は、『学んできた技術を安売りしたくない!』思いから高額にする場合もあります。理解できますがお客様から見れば、必ずしも喜ばしいことではない。 - 料金が安すぎると必要な施術に制限がでる可能性
例えば、ヘアカラーにおいてアルカリ処理・大きなダメージ要因抑止・残留過酸化水素除去などの処理は必要です。後々に違いが出てきます。パーマも矯正も同じです。見えない部分でも『するほうが良いこと』が多多あります。 - 地方都市では大きな店舗にしないで少人数でスキルUPしていく必要性。
- 美容院は女性の社交場/静かにくつろぐのもイイ、ワイワイもイイ。
上記、一項目補足
労働生産性に限界がある業種・社会的地位の向上・イメージ戦略が高額料金設定の要因にもなります。
しかし、『お客様側からみると』どうなんだ!この視座が大切です。
ご予約について
予約いただくとき『ちょっとしたお客様からのご要望や質問』
は日常的です。これにお答えするのはサービス業の基本です。
このことから、『ネット予約』ではなく『電話予約が良い』と考えています。
予約制です。
遊ぶこと学ぶこと
- 遊ばなければ感性が磨かれない
- 広いカテゴリーに手を出さない
パーマ・カット・ヘアカラー・セット・矯正・メイク・ネイル・着付け・知識・・。
一人の美容師が学ぶには深く広すぎます。髪関連だけを対象にしています。
講習するときは『まじ!』
BUBUが受ける講習はこんな感じ
例えば、ヘナは海外から専門家を招き学びました。そして『導入しない』と決めた『いきさつ』があります。美容院では美容メーカーの製品講習がメインですが『深さの必要を感じるとき』は上記のレベルです。 このレベルの学びからプロ用製品の処方が出来るようになった経緯があります。
BUBUオフィシャル
ホームページをブブ自身でUP。美容メーカーの『画像や知見のコピペ』を載せていません。オフィシャルを展開しています。
- 美容師の閲覧もあるので専門用語もあります。
- あえて『読んでいただく』を基本にしています。
- ホットペッパ〜・楽天〜等々の有料広告サイトを使っていません。